空が高すぎる

足元も大事だけど 空を見上げることも大事にしたい
今だからこそ
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| 2016.11.14 Monday () | - | - | - |
がんばれマリーンズ!番外編  ヤンキースの世界一と松井選手のMVP

 一応野球ネタなので番外編です。

 松井選手の諸属するヤンキースが
 ついにワールドシリーズを制しました。
 ぼくはマリーンズのファンですが
 地元が神奈川なもんですから
 ジャイアンツは常に気になるチームでして、
 松井選手はデビュー以来
 ずっと応援していた選手のひとりです。

 松井選手について、ぼくには
 印象に残っている場面が2つあります。
 
 ひとつは、彼が大リーグに渡る際の記者会見で

 「何を言っても裏切り者と呼ばれるかも知れないけれど、
  いつか、行って良かったな、といわれるようにがんばりたい」
 
 という主旨のコメントをした場面です。

 ぼくはその時点ではすでに彼のファンを自認していましたが
 この発言を聴きながら
 さらに関心をしたことを昨日のことのように覚えています。
 そこには、彼自身がジャイアンツというチームで果たしてきた役割の大きさと
 そのことへの自覚がうかがえたと思ったのですね。
 このコメントを聞いて
 えらく感激したのを覚えています。

 2つ目は、これはいつ見た番組だったか忘れましたが
 あるテレビで彼が子どもたちに

 「『松井』じゃないよ。『松井さん』『松井選手』と呼ぶんだよ」

 という主旨のことを言っていた場面をみたときです。

 なんでそれ?と思われるかもしれないけれど
 これも彼の「プロ野球選手」としての自覚がなせることだと
 ぼくには思えたのですね。

 プロスポーツのアスリートは
 もちろんプレイで感動を与えるわけですが
 同時に、人々にとってのモデルにもなりえます。
 特に自身の将来を夢見ることが許されている
 子どもたちにとってはなおさらです。
 彼はそこで
 年長者を「呼び捨て」にする小学生に
 あえてそうしたことを言うことで
 大切なことを伝えようとしたのですね。

 ぼくが彼をとても好きなのは
 こうした人間性に惹かれるからです。
 もちろんプレーヤーとしても一流ですし、
 そこに「仕事」をする人間として
 学べること、お手本になることを
 たくさん持つ人として
 尊敬する人でもあります。

 きょうはうれしくて
 スポーツ新聞を久しぶりに買いましたが
 その中で、スポーツ報知によせられた彼のコメントを見て、
 これまたえらく感動してしまいました。
 彼はこの中で

 「ジーターこそがMVP」

 と語っているのです。

 松井選手がアメリカに渡って以来
 ジーター選手との関係の濃さと深さは
 よく報道の中で語られていましたが、
 改めて振り返ったときに
 この友人でもあり、ライバルでもある同級生に
 彼はまっさきに感謝をしたのでしょう。

 どんな人であれ
 人は一人で何かをなしえるわけではない。
 周囲の人に支えられて
 自分もその中で力をつくしながら生きている。
 松井選手はそのことをよくわかっているのでしょう。
 そしてだからこそ
 子どもたちに対しても
 自分のしなければいけない役割を
 きちんと果たそうとするのだと思うのですね。

 人に嫌われるのが怖いあまりに
 ぼくらはしばしば対人関係において
 強い態度に出ることができないことがあります。
 それがプライベートな関係であれば
 それでいいのでしょうが、
 「プロ」としてしなければいけないことが何か、を考えるとき
 松井選手のすごさは際だつのではないか、とぼくには思えるのですね。
 自分がもしかしたら嫌われるかもしれない、
 周囲からの低い評価を(不当にも)受けるかも知れない、
 それでも
 しなければいけないこと、
 するべきことをする。

 それが松井選手の一貫したすごさなのだと
 ぼくには思えるのです。

 だから思うのです。
 彼は仮にヤンキースを去ることになっても
 球団に、チームメートに、そして「大好きだ」といったファンに
 感謝しつつ、愛されたことを実感しつつ
 新天地へ向かうことになるのでしょう。
 それがどこであれ
 その先で彼は当たり前のように
 「プロ」として活躍するのだと思うのです。
 それは「野球」“BaseBall”のアスリートとした地位に留まらない
 とても価値のあることだとぼくは信じます。

 だからぼくの記憶に残るのは
 グランドの華々しい活躍はもちろんなのですが
 一見何でもないような、
 それ以外の場面での彼の姿なのかも知れません。

 











 
 




 








| 2009.11.06 Friday (12:26) | がんばれマリーンズ! | comments(0) | trackbacks(0) |
はじめてのドーム in 東京
 
 マリーンズなのにドームなのです。

 土曜日から東京に出張できております。
 昨年7月から月1の恒例のお仕事なのですが
 今回はそれに資料集めをくっつけまして
 火曜日までのロングラン(って言わないか・・)。
 日曜日は図書館お休みなもので
 久しぶりに思い切って「一日オフ」に指定しました。
 たまには遊ばんと(・・・たまねぇ・・・・)・・・・汗

 さて

 ここ何回か、
 羽田からバスで水道橋(東京ドームホテル)に出てきてたのですが
 昨日も同じルートで来たらば
 ジャイアンツとマリーンズのオープン戦が
 28・29と連戦になっていることを知りました。
 これはもういくしかありません。
 ということで、13時開始の日曜日のオープン戦、
 11時半過ぎにチケットを買いまして
 1時間ほど前に球場にインなのでした。
 B指定席2500円なり。
 もちろん3塁側に陣取りました。
 ちょうど1塁と3塁を直線で結んだ先くらいの席で
 なかなか眺めのよい場所でした。

 小宮山さん


 さすが携帯・・・・
 グラウンドはなんとかわかりますが
 誰が誰なんだかまったくわかりませぬ。

 ちなみに。

 写真は6回を被安打2、
 しかし老獪に無失点で切り抜けた小宮山先輩の雄姿です。

 
 マリンの先発は小野晋吾。
 「サンデー晋吾」をオープン戦でも再現したかったところですが 
 昨日はスライダーのキレが今一つだったようで、
 小笠原と慎之介にいずれも甘いボールでツーランを浴びるなど、
 5回6失点でありました。
 開幕に向けてちょっと不本意な内容だったのではないでしょうか。

 打撃の方もつながりを欠きました。
 剛くんもゴリくんもよいヒットを打ちましたし、
 新戦力の井口さんもきっちり結果を出しましたが
 得点は3回にパスボールであげた1点と
 6回の里のスリーランの4点。
 6回は集中打の後の長打、とらしさが出ましたが
 そのあとはジャイアンツのリリーフ陣に沈黙させられました。


福浦さん
 

 これ、5回に打席に入った福浦さん。
 昨日は2番に入りましたが、
 つなぎのマリンの象徴のような彼が無安打。
 これはちょっと残念でした。

 そんなわけで
 試合は6対4でやぶれましたが
 久しぶりの野球を堪能。

 それにしても。
 わたしの斜め後ろにいた
 (たぶん)20歳前後の3人組。
 「剛かっこいいわ〜」
 と感動するのはいいのですが
 彼の雄姿がオーロラビジョンに映るたびに
 「きゃー、目があった〜」と喜ぶのはどうかと。

 みんなと目があってますんで・・・。
 (テレビだからねつまり)



















| 2009.03.30 Monday (00:42) | がんばれマリーンズ! | comments(0) | trackbacks(0) |
CS おわる

 CSがきょう終わりました。
 
 すこし早くにはじまり
 早くに終わったパリーグが日本ハム。
 きょう終わったセリーグが中日。
 昨年とおなじチーム同士が日本シリーズで激突します。

 ぼくはパリーグの試合は3試合を
 セリーグのゲームは1試合(きょうのゲーム)を
 テレビで見ていましたが、
 どの試合もなかなか見ごたえのあるゲームでした。

 きょうはリーグ制覇をした巨人と
 勢いに乗る中日が激突しましたが
 先発の高橋尚投手・中田投手が
 それぞれすばらしい投球をしました。
 結果的には本塁打で決まるという
 短期決戦にありがちな試合でしたが
 高橋尚投手は、ウッズに打たれたことよりも
 谷繁捕手に打たれたのが痛かったですね。
 昨日も4本のヒットを打ったそうですが、
 それがリード面でよい影響があったように見えました。 
 強気でしたねぇ。

 一方、わがマリーンズは
 成瀬くんにとうとう土がつきましたね。
 もちろんいつかは負けるわけですから
 来シーズンを考えれば
 おかしな言い方ですがここで負けておいてよかったのではないかな、と思います。
 にしてもダルビッシュ君はやっぱりすごいピッチャーです。
 ぼくは1戦目しか見られませんでしたが
 21歳であれだけ完成度が高いと
 この先どうなっちゃうんだろうという感じです。
 しかし彼といい、涌井くんといい、成瀬くんといい
 パリーグには若いよいピッチャーがたくさん出てきました。
 ゆくゆく楽しみです。

 さて、次はいよいよ日本シリーズですね。
 ドラゴンズは、福留・英智選手など
 左の好打者が今はそろっていないので
 右の好投手が多い日本ハムがすこし有利かな、という気がしますが
 まぁこればっかりはわかりませんよね。
 CS負けなしの中日には勢いがありますし
 昨年の雪辱に燃えていることだと思いますので
 よいゲームになるといいな、と思います。

 それにしても。
 ことしもマリーンズのみなさんには
 いいゲームを見せていただきました。
 また日を改めてエントリーしたいと思いますが、
 ジョニーが戦力外になったり、
 FAで主力選手が出ていってしまう可能性もあり
 来年が心配ではありますが
 またいいゲームを見せて欲しいと思うのです。

 それから堀ちゃん。
 ことしもまた彼のがんばりにぼくは勇気付けられたのです。
 成績は微妙ですが
 ぜひ残っていただいて、来年こそ
 なんとか2000本を達成して欲しいと心から願っています。





| 2007.10.20 Saturday (21:38) | がんばれマリーンズ! | comments(0) | trackbacks(0) |
ひさしぶりの記事はマリンで

 いろいろ忙しくてぜんぜん更新してなかったBLOGですが、
 書く気にさせてくれたのはマリーンズのゲームでした。

 正直言いまして、試合自体はどちらも決め手を欠く
 もうひとつの展開であったように思うのですが、
 裏を返せば、投手がよく粘ったゲームだったのですね。
 こういう試合は得てして一発がものをいいますが、
 ここでも里崎くんがやってくれたわけです。
 すごい!

 個人的には8回のリードにしびれました。
 特に、ワンアウト1−2塁の場面、
 藪ちゃんがピッチャーゴロにしとめて
 ゲッツー完成と誰もが思ったのが、
 オーティズとの呼吸が合わずに?崩れたあと、
 工藤選手の場面。
 あのカウントで外に早いボール(シュート気味でしたね)で勝負とは。
 投げきった藪ちゃんも立派でしたが
 あれは里崎くんのファインプレーだと思います。
 そして9回にダメ押し点をあげたのが
 里崎くんと守備のミスがあった?オーティズだったというのも
 マリンにとってはいい流れですね。
 コバマサがしっかり押さえたのも好材料かな。

 これで5戦目までみられますね。
 ダルと成瀬の投げあいなんてしびれますね。
 意外にこういうときは荒れそうな気もするんですが
 がんばって欲しいと思うのです。

 それからひとつ。
 堀ちゃん、9回に代打で登場しました。
 ピンチバンターで出て来たのに、状況が変わってヒッティングして
 センターフライ。
 野球の神様はきまぐれなのでした。

 



| 2007.10.17 Wednesday (00:34) | がんばれマリーンズ! | comments(0) | trackbacks(0) |
走塁・守備のスペシャリスト モロの引退

 久しぶりのマリーンズネタはやはりこの人なのです。

 今年も多くの選手がユニホームを脱ぎます。
 話題の新庄選手、
 野村ヤクルトの全盛期を支えた飯田選手に土橋選手、
 ある意味野村さんを支えたカツノリ選手など。
 もちろん上記のようにファンに惜しまれつつ引退する選手は幸せで、
 戦力外の通告を受けて不安定な思いでいる選手も大勢います。
 厳しい世界なのですね。

 「モロ」こと諸積兼司選手は、
 その中で言えば「しあわせ組」(なんかどこかの国のダンサーみたいだな・・・)
 と言えるでしょう。
 実は彼もぼくと「タメ」です。 今年37歳。
 社会人野球を経由してのプロ入りですから
 実年齢を考えるとキャリアは短い方ですが、
 それでも13年間、
 マリーンズ一筋の名バイプレイヤーでした。

 マリーンズをあまり知らない人であっても
 彼が雨でずぶずぶになったホームベースに
 果敢に?滑り込む姿を見た人は多いのではないでしょうか。
 もちろんそんな「おちょけ」だけで生き残れるほどプロの世界は甘くなく、
 諸積さんは、ガッツあふれる名外野手で、
 走塁のスペシャリストでもあります。
 足がすごく速い選手ではない、と思いますが、
 あらゆる判断が的確で、
 それゆえ「頭」でスピードを稼いでいた選手だったように思います。
 玄人好みの選手なのですね。
 マリーンズはファンと一体化して盛り上げる選手が多いですが、
 彼もその筆頭のような選手でした。

 引退試合(かの有名な「金村舌禍事件が起こった試合です、ちなみに)では
 1番でスタメン。
 第一打席できれいなヒットをうって
 代走を送られてしまったようですが、
 個人的には彼の守備や走塁を
 最後まで見せて欲しかったな、と思います。
 ただ引退セレモニーが大々的に行われたそうで、
 それがせめてもの救いでした。
 なんといっても、彼も低迷期ロッテを支え続けてくれた苦労人。
 長くファンでいるわたしにとっては
 やはり特別な選手の一人なのです。

 来年もチームにコーチとして残ることが決まっているそうですが、
 その堅実で華麗な(というか、ガッツあふれる、という表現かな)守備と
 無類のセンスを見せた走塁をぜひ伝えていって欲しいものです。
 もちろん「雨天中止のヘッドスライディング」も。
 ファンを楽しませてくれたのは
 何も新庄選手だけじゃないのですよ。

 マリンにとってのモロは特別な選手なのです。




| 2006.10.22 Sunday (20:43) | がんばれマリーンズ! | comments(0) | trackbacks(0) |
ことしも行きたい グリーンスタジアム神戸

 って、いわないんだった今は・・・
 えっと、神戸スカイマークスタジアム?

 今年もマリーンズが好調である。
 去年のような勢いはないけれど、
 逆に言えば、それだけ地に足の着いた戦いをしているように見えるわけで、
 そのあたりが、妙な安心感につながっているのかもしれません。
 なんてったって、今年のホークスはいまひとつだしね。
 やっぱりキャッチャーの存在ってすごいんだなぁ、と
 今さらながら再認識。

 さて、去年は6月末に遊びに行った神戸に
 今年も行く気満々なのであります。
 どうせ誰もつきあってくれないんだし(ふん)、
 今年もひとりで行くことになるでしょうが、
 それはそれ、
 やっぱりドームじゃなくて
 「野外」で見たいのですよ、野球は。
 どうもね。
 ドームのあのプールみたいな匂いが苦手。
 だからぼくは断然スカイマークを支持です。
 そのかわり、この時期暑いんだけど、死ぬほど・・。

 で、調べてみたんですが・・
 ずいぶん先までないのね、スカイマークでのロッテ戦。
 7月8日に28日か・・。
 どちらも ・・・ φ(^∇^ ) メモナノラ

 ちなみに去年は交流戦明けすぐの試合で
 交流戦MVPの小林宏先発で負けゲーム。
 どうもぼくが観にいくと 
 ロッテはだいたい苦戦が多いような気がするんだけど、
 いってもいいでしょうか・・・。

 もしなんならかぶりものしていきますが・・。
 見たくないですか?
 そうですか。

 ちなみに、昨日も今日も
 パソコンテレビGYAOで観戦。
 ただただその便利さに感動。
 情報化時代万歳!とかいいながら、
 何日か前に授業で
 「情報化時代の困難」の話をしたじぶんを思い出して苦笑い。

 まぁ、そんなもんです。
 



| 2006.06.01 Thursday (21:24) | がんばれマリーンズ! | comments(0) | trackbacks(0) |
アジア No1
 これはもうすごいことです。

 ロッテがアジアカップで優勝しました。
 どのゲームもなかなか白熱し、
 それでも力の違いを見せつけた横綱相撲での4連勝でした。
 (第3戦は実はきちんと見てないのですけど)

 それにしても、
 このチームはプレイオフから着々と力をつけている気がします。
 当たり前のプレーをしっかりやる、という
 強いチームに不可分のことをきちんと実践しているところに
 強さを見ました。(昨日はエラーがあったけどね)

 ボビーが昨日の試合後も言っていましたが、
 確かに今のマリーンズであれば
 今年メジャーを制したホワイトソックスとも
 いい勝負をするのではないか、と思います。
 メジャーにおいても、奇しくも「スモールベースボール」が
 従来型の長距離バッターが豪快に打ち込んで、というベースボールを
 制したわけですから、
 ある意味チームカラーの似た同士で
 いい勝負になるというのは大げさではないと思うからです。
 いずれにせよ、そういった夢を抱かせてくれるだけの強さが
 このチームには備わってきたような気がしてそれがうれしい。

 来年は追われる立場になるけれど、
 実際にはペナントを1位で通過するという
 やり残した仕事が残っているわけですから
 ぜひまたいいゲームを見せて欲しいものです。
 選手のみなさんやスタッフの方には
 心からありがとうを言いたいです。

 ってか、30年ファンやっててよかったよ〜 ^^




| 2005.11.14 Monday (22:13) | がんばれマリーンズ! | comments(0) | trackbacks(0) |
日本一のご褒美にえび
 やっぱり食べないといけないような気がして食べてきました。

 「ほんまにやるかな?」と半分疑いながら
 通勤途中にあるロッテリアに足を向ける。
 何せ、日本シリーズの相手が阪神だったわけだし、
 そのロッテリアは阪神百貨店のそばにあるしで、
 「やってるとしても、きっとひっそりやってるんだろうなぁ」と
 勝手なことを思いながらテクテク・・と。
 きょうで終わりなんだって。
 なぁんだ、結構、がんばってアピッておるじゃないですか。

 日本一!!記念の応援感謝セールは
 「えびセット 550円の半額!」
 この感謝を、「すご〜く感謝されている」と取るか
 「微妙・・」と取るかは、それこそ?であるけれど、
 まぁそれはそれ。
 ここは迷わずえびセットを頼む。
 それにしても地味。
 他に何か記念品はないものかと探したけど
 何にもない。
 えびバーガーの包みも、ポテトの袋もそのまま。
 半額だったこと以外には何も変化なし。
 何だかさびしいなあ。

 ロッテが日本一になったことで
 職場でぼくが30年来のファンであることを知っているたくさんの人から
 祝福を受ける。
 彼らの多くは阪神ファンなので
 何だか申し訳ないような、でも嬉しいような気持ち。
 二年続けてパ・リーグの首位チームがプレイオフで負けたことや、
 あれだけ強かった阪神がシリーズで破れたこともあって
 今はプレイオフ制度の問題点が指摘されているけれど、
 そのことがかえって彼らにはいい緩衝材になっているみたい。
 ある意味「互角の勝負」で負けたのではないと思えるのだろう。
 それこそ「なかったこと」になっているのが本音みたいだし、
 今年の優勝で阪神は「常勝」チームになったという安心感もあるみたい。
 あとは、やはり純粋に2年前の自身の喜びにダブらせて
 ロッテを応援し続けたぼくの喜びを素直に受け止めてくれているのでしょう。
 ありがたいことです。

 ただ、個人的には複雑な気持ちが消えない。
 もちろん制度的なアドバンテージはあったのかもしれないけれど、
 だけどロッテの選手は皆がんばったのだから。
 スポーツはルールの下で全力をつくすのが筋なのだから、
 彼らの優勝が色あせることはないはずなのに、と思う自分がいる。
 だから、ソフトバンクの選手も、阪神の選手もかわいそうだと思うが、
 ロッテの選手もかわいそうだと思ってしまう。
 そう考えると、「みんななんだかかわいそう」となるから 
 やっぱりプレイオフの制度は見直したほうがいいような気になる。
 素直に喜びきれないのが何だかなぁ。 

 とかなんとか考えながら、えびバーガーをぱくつく。
 素直においしい。
 ここ数年、ぼくはロッテリアでこれ以外のバーガーを食べたことがない。
 ぼくの中でえびバーガーは、リブサンドと並ぶロッテリアの最高傑作である。
 「このえびのプリプリ感が絶妙なのよね」とか思いながら、
 あっという間に終わってしまった日本シリーズに思いを馳せる。

 堀ちゃん、地味だけど第3戦以降、やはりいい働きをしてくれたと思う。
 というか、ぼくは彼が日本シリーズの舞台に立ったということだけで
 もうなんだか(T-T) ウルウル だった。
 第3戦、下柳から放った芸術的なライト前ヒットの打球が描く軌跡を
 ぼくは忘れない、と思う。
 それにしても、あと3戦、
 その結果がたとえロッテの日本一じゃなくっても見たかった、というのは
 30年ファンをやってきたぼくの偽らざる本音である。
 ジョニーも、小宮山さんも、投げてない。
 小坂さんにも、たとえ代走でもいいから出て欲しかった。
 そしてやはり初芝さん。
 ヒットを打つ姿を見たかった。
 もちろんベンチにいるだけで存在感がある人だし
 実際野球はフィールドに出る人だけで戦うわけじゃないけれど、
 そうなんだけれど、
 やっぱり塁上で微笑む彼を見たかった、というのが本音である。
 まぁ、コナミカップがあるんだけれど
 あれはある意味「ボーナス」みたいなものだからねぇ。
 
 ・・・とまぁ、あれこれ考えていたら食べ終わる。
 本当はえび、食べちゃいけないんだけど(尿酸値が高くてドクターストップ中)
 やっぱり食べないといけないような気がした。
 そんな思いにさせてくれた何かが
 31年ぶりの日本一には確かにあったから。
 



| 2005.10.30 Sunday (16:52) | がんばれマリーンズ! | comments(0) | trackbacks(0) |
優勝!
 自然と涙が流れたのです。

 やってくれました。
 優勝です、優勝。
 しかも前半2-0とリードされて
 それをひっくり返しての勝利は
 このチームが本当に強くなった証拠なのだと思います。

 思えば、ここ数年のマリーンズは
 投手力はいいけれど
 打線が・・・というチームでした。
 淡白な打線がこれだけ粘り強くなった。
 それを考えるとつくづく野球はチームプレイだな、と。

 ボビーの胴上げを、
 祝勝会で喜びを爆発させる選手を
 とても幸せな気持ちで見てました。
 時おり映るコーチの方に
 かつてオリオンズ時代の低迷期を抱えてくれた選手の姿を見て
 感動も倍増です。
 初芝さん、ここぞというところで魅せてくれました。
 (あと7戦プレイが見られるね)
 堀ちゃん、初回のヒットはチームに勇気を与えました
 (腰だいじょうぶ?)
 そして里崎くん、勝負強さはピカ一のいいキャッチャーになりました 
 (苦労が実ったね)
 そして小林雅、やっぱり最期はあなただね!

 他にも選手みんなに、
 監督・コーチ皆さまにに、心から感謝!

 ・・・優勝特番もう終わっちゃうの?
 阪神優勝の時は朝までやってたけど・・・

 それにしても自分の今週末の予定を見て今さら再確認。
 21日から24日まで仕事で東京に行きますな。
 ・・・22日のマリンの券なんて今さら買えないよね・・・
 こんな絶好の機会はないのに・・・



| 2005.10.18 Tuesday (16:59) | がんばれマリーンズ! | comments(0) | trackbacks(0) |
いよいよ明日!
 ひさびさのテレビ観戦は疲れたのです。

 プレイオフ第2ステージ4戦目。
 惜しくも 3−2 で敗れてしまいました。
 うーん、怖れてはいましたが
 昨日の負けで流れがいってしまったようです。
 今日並ばれたことで
 精神的にはSB優位なのかもしれないけど、
 とにかく泣いても笑っても明日で最終戦ですから
 もう応援するっきゃないですな。

 だけど、小林宏はがんばりました。
 本当にズレータに2本目を打たれたあの回だけ。
 それでも勝てないんだから
 野球はやっぱり難しいなぁ。
 というか、普段あまり見られないわけだけど
 松中はやっぱりすごいんだろうなぁ、と。
 (二冠王ですから当然なんだけど)
 これは結果論ではなく、
 松中にバッテリーはとかく神経を使ってるように見えます。
 あたってないことがかえって不気味なのでしょうか。
 あの回のズレータのホームランは
 松中の存在感が引き出したものだと見ます。

 明日の最終戦、
 おそらく第1戦目と同じ顔ぶれの先発なのでしょうが、
 1戦目と同じ結果を期待したい。
 明日は仕事だからテレビを見ながら応援は出来なさそうですが、
 また職場のインターネットでバシバシ更新しながら
 応援したいと思います。

 がんばれ!!




| 2005.10.16 Sunday (17:00) | がんばれマリーンズ! | comments(0) | trackbacks(0) |
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